日本アスペクト・ソフトウェアが統合プラットフォーム製品を中小規模コンタクトセンタ向けに「Aspect Unified IPスモールエンタープライズ・パッケージ」としてセールス開始
2010年8月25日(水)東京発-コンタクトセンタ向けITソリューションの提供に
特化した企業として最大規模を誇るAspect Software, Inc.の日本法人である、
日本アスペクト・ソフトウェア株式会社(以下日本アスペクト)(本社:東京都港
区、代表:垣貫 己代治)は本日、中小規模のコンタクトセンタに特化した統合プ
ラットフォーム・ソリューション「Aspect(r)Unified IP(r) スモールエンタ
ープライズ・パッケージ」を新たに発表し、日本国内におけるセールス・キャンペ
ーンを開始したと発表しました。
Aspect Unified IPスモールエンタープライズ・パッケージは、30年以上に及ぶ
エンドユーザからのフィードバックを反映させてきた、従来のコンタクトセンタ向
け統合プラットフォーム・ソリューション「Aspect Unified IP」を中小規模の
コンタクトセンタ向けにパッケージ化した製品となっています。Aspect
Unified IPは、ACD(自動着信呼分配機能)、IVR(自動音声応答機能)、ダイ
ヤラー、マルチチャネル対応、音声録音、画面キャプチャ、応対品質管理、統合レ
ポート、マイクロソフト社のOffice Communications Server(OCS)との連
携、及び各種APIなど、広範な機能(モジュール)のライセンスを必要に応じて購
入できるプラットフォームです。Aspect Unified IPスモールエンタープライ
ズ・パッケージでは、100席以下のコンタクトセンタで、インバウンド、アウトバ
ウンドの両業務(ブレンディング)に対応するために必要な機能を選別してキャン
ペーン価格にて提供していきます。
今回発表したパッケージの主な機能として、統合プラットフォームであるAspect
Unified IPの特長を最大限に活かしたコール・ブレンディングがあります。
Aspect Unified IPではアウトバウンドとインバウンド機能が統合されており、
アウトバウンドとして発信するだけでなく、不在のためメッセージを残した顧客か
らの折り返し(インバウンド)も、同じ1つのシステムで統合的に管理することが
できます。また、1人のエージェントが1つのクライアントを使用して、アウトバ
ウンドとインバウンドの両方のコンタクトに同時に対応するように設定することが
可能であり、業務内容の優先度やエージェントのスキルに応じてコンタクトを振り
分けることができます。その際、1人のエージェントがアウトバウンドの次にイン
バウンド、そしてまた別のアウトバウンドのタスクといったように、次々と異なる
タスクが割り当てられないように、極力同じタイプのコールを続けて割り振るよう
に設定することも可能です。そのほか、アウトバウンドとIVR機能も統合されてお
り、アウトバウンドIVR(無人アウトバウンド)機能により、簡単な案内通知業
務等を自動化することができます。
「現在アスペクトの主力製品であるAspect Unified IPは、その高度な機能とお
客様自身による柔軟な設定変更が可能なことなどから、既に日本国内にてご利用頂
いているお客様から高い評価を頂いております。しかしながら比較的小規模なコン
タクトセンタで、かつ特定の機能を限定して導入したい場合には、従来の製品では
中規模から大規模のコンタクトセンタでの導入を前提としたライセンス体系となっ
ていることも含めて、規模的に割高感がありました。今回発表したAspect
Unified IPスモールエンタープライズ・パッケージは、中小規模のコンタクトセ
ンタ、もしくはBPOオペレータなどのケースのように、大規模なコンタクトセンタ
の中で独立した小規模のシステムを構築する必要があるケースを想定し、基本的な
機能をパッケージ化することで非常にお求めやすい価格体系でAspect Unified
IPの洗練された機能をご利用いただくことができます。また、今回のパッケージ
の主な機能であるボイス・ブレンディングはAspect Unified IPの持つユニーク
な機能の1つであり、1人のオペレータがインバウンド、アウトバウンドの両方に
対応する必要がある業務形態においては、複数のシステムを導入する必要がないこ
とから、投資を抑え、かつ高い生産性の向上と顧客満足の獲得を可能としていま
す。このキャンペーンはワールドワイドで展開しており、是非日本のエンドユーザ
様にもメリットを実感していただきたいと思います。」 (日本アスペクト・ソフ
トウェア株式会社 代表 垣貫 己代治)
【Aspect Unified IPスモールエンタープライズ・パッケージに含まれている基
本機能】
・最大100席までのエージェント(オペレータ)に対応
・IVR(自動音声応答機能)
- データベース連係等本格的なIVR機能に加え、ボイスメールも使用することが
できます。
・ボイスブレンド機能(インバウンド/アウトバウンド)
- 各エージェントに、インバウンドとアウトバウンドのタスクを優先度に応じて
割り振ることができ、1つのクライアントでインバウンドとアウトバウンドの両方
の業務に対応できます。
・オンデマンド・ボイス・レコーディング機能
- 必要に応じて顧客との通話を録音することができます。
・LYRICall Express/Agent SOAP API/エージェント・ツールバー
- エージェント・クライアントとして、Webベース・クライアント、ファット・
クライアント、SOAPを使用して開発したクライアントが使用できます。
・高可用性
- アプリケーション・サーバや、テレフォニーを冗長化することで可用性を高め
ることができます。
・ユニファイド・レポーティング/ユニファイド・アドミニストレーション機能
- インバウンド、アウトバウンド等の各種機能を統合的に管理、レポート出力す
ることができます。
・Unified Command and Control? /リアルタイム・レポーティング機能
- Webベースのリアルタイム・レポートツールで、GUIベースのツールを用いて
表示をカスタマイズできます。
*その他のオプション機能(トランク追加、スーパバイザ・ライセンス、SIPソフ
トフォン)もご用意しています。
【Aspect Unified IPスモールエンタープライズ・パッケージの内容】
・ベースプラットフォーム
・Universal Adminライセンス ( 4 )
・M3デザイナー ( 1 )
・Host Conn JDBC
・Agent Soap API / LYRICall Express / Agent Tool Bar
・IVR機能
・Telephony Adminライセンス( 4 )
・エージェント1人につき、トランク2チャネル
・アプリケーション・サーバ冗長
・Reporting Database
・Unified Command and Control(tm) リアルタイムレポート
【価格体系】
20席基本構成例:470万円から(24万円/席から)
(上記はAspect Unified IPのライセンス価格で、別途サーバ関連製品等が必要
となります)
【スモールエンタープライズ・パッケージにおけるAspect Unified IPの適用バ
ージョン】
Aspect Unified IP 6.5.1 SP1以降
【販売チャネル】
日本アスペクト・ソフトウェア株式会社の国内の各販売代理店
【販売キャンペーン期間】
2010年8月25日 ― 2011年3月31日
【アスペクトについて】
アスペクトは、企業とコンタクトセンタの業務プロセスの向上に貢献するITコン
サルティング、インテグレーション・サービス、ビジネス・アプリケーションを提
供しており、Microsoft(r) のユニファイド・コミュニケーション/コラボレー
ション製品との連携にフォーカスしています。詳細は www.aspect.com/jp をご
覧下さい。
Aspect 、Aspect Unified IPおよびAspect Softwareは、米国並びに各国に
おけるAspect Software, Inc.の商標または登録商標です。本プレスリリース記
載の他の会社名と製品名は各社の商標または登録商標です。
本プレスリリースに関するお問合わせ先:
日本アスペクト・ソフトウェア株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋 3-24-10 ハリファックス御成門ビル6F
www.aspect.com/jp
http://jaug.org/ (ニュース専用マイクロサイト)
担当:高橋(株式会社エム・アンド・エル)
Email:info-japan@aspect.com
Tel: 03-3537-1108(株式会社エム・アンド・エル)
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