ビヴィオネットワークスのDPIプラットフォームBivio7500、電気通信大学の新キャンパスネットワークに採用
ディープ・パケット・インスペクション(DPI)技術を活用したアプリケーション
やサービスを実現するネットワーク・システムのプロバイダであるBivio
Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州プレザントン、社長兼CEO:
Elan Amir、日本法人:ビヴィオネットワークス株式会社、東京都港区、代表取
締役 兵頭弘一、以下「Bivio」)は本日、国立大学法人電気通信大学情報基盤セ
ンター(東京都調布市、理事センター長 春日正好、以下「電通大」)が推進する
将来を見据えた新キャンパスネットワークに、Bivio 7500が採用されたことを発
表しました。
電通大は、学内に対し学術研究及び教育活動の「情報ライフライン」を提供し、学
内外での各種コミュニティ形成の支援、学術情報の流通促進を図っています。この
情報ライフラインは、2011年度に運用が開始される国立情報学研究所の学術情報
ネットワークSINET4と10Gbpsでの接続が予定されており、大容量データ処理能力
を備えた高性能なシステム、高速ネットワーク環境、情報セキュリティ機能の整
備、強化により、高い教育・研究と生産性向上を支援する総合情報システムを目指
しています。
今回、電通大の新キャンパスネットワーク構築の一環としてBivio 7500が採用さ
れました。10Gbpsという大容量のトラフィックが実現すれば、学内外からのトラ
フィックに対する高度なセキュリティ機能が求められます。例えば、Winny等の
P2Pファイル共有ソフトによる情報漏えいの発生を迅速に検知し未然に防ぐキャン
パスネットワーク構築のため、Bivioの持つDPI技術が広帯域での深層のトラフィ
ック解析を可能にし、トラフィック監視によるセキュアな学術環境の構築に寄与し
ます。
電通大は、今回Bivioを採用した理由を、(1)Bivio 7500が標準Linux開発環境
のプログラマブルなアプライアンスであり、(2)Bivioアプリケーション・ライ
ブラリのサードパーティの無料のソフトウェアが、電通大が目指すシステム構築に
合致し、BivioのDPIソリューションの迅速な導入が実現したと述べています。
現在、電通大ではBivioアプリケーション・ライブラリが提供する8種類のフリー
ソフトウェアがBivio 7500に実装され実行されています。こうした柔軟性と、内
部/対外セキュリティ、規制と法遵守、トランザクション性能のモニタリングとい
った高セキュリティ機能が電通大に大きく評価されました。
Bivio 7500について
Bivio 7500は、厳しい条件でのパケット処理が要求されるLinuxベースのネット
ワーキング・アプリケーションに最適なDPIプラットフォームネットワークアプラ
イアンスで、独自のパケット処理ハードウェア アーキテクチャと標準 Linux ベ
ース実行環境および多くのネットワーク制御機能を実装したオペレーティングシス
テムを組み合わせたコンパクトで高性能な、ネットワークアプライアンスの製品シ
リーズです。
ビヴィオネットワークスについて
ビヴィオネットワークスは、パフォーマンス、処理能力、柔軟性のすべてにおいて
業界をリードする、ディープ・パケット・インスペクション用アプライアンス・プ
ラットフォームを提供しています。ビヴィオの製品は、ネットワークセキュリテ
ィ、モニタリング、監視、トラフィック管理、コンテンツベースの処理、付加価値
をもたらすWeb2.0アプリケーションおよびサービス、その他多くのDPIベースの
ネットワーキング・アプリケーションを含む、幅広いカスタマソリューションをサ
ポートしています。ビヴィオのお客様には、行政機関、サービスプロバイダ、主要
DPIベースのアプリケーション開発者、システムインテグレータなど、世界中に顧
客を抱えています。ビヴィオは株式非公開会社で、本社は米国カリフォルニア州プ
レザントンにあり、世界各地に販売拠点を有しています。詳細につきましては、以
下のウェブサイトをご参照ください。http://www.bivionetworks.jp
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